【再掲載】不動産業者・ハウスメーカーご担当者様からの物件確認について
2024年07月18日
弊社は少人数で営業をしている関係上、物件確認に関しポリシーを設けております。
ずばり・・・
〇携帯電話での物件確認お断り
〇一方的に送られてくるFAXでの物件確認お断り
これらのルールは弊社独自のものですが、弊社の運営上守っていただけない業者の担当者とはお取引をご遠慮いただいております。
〇ポータルサイトを見て、物件確認はお断りしております。
それらが守られていない業者と取引をして、トラブルが生ずるのは目に見えています。
お客様の大切な情報を取扱いしております。
なので、堂々と記載をしています。
〇何を見てお問い合わせを頂いたのか?
不動産業者であれば、詳細確認をしてから物件のお問い合わせをするくらいの細かい配慮があってもよいのではないでしょうか?
弊社の掲載物件にははっきりと記載しています。
『指定流通機構に登録のある物件については、物件有無を確認することは、お断りしています』
理由として、情報開示のルールがあり、きちんと商談状況などを細かく掲示しています。
『指定流通機構登録物件以外の物件確認は、お断り』
基本情報入手先以外の仲介会社に情報提供をすることはありません。
理由は簡単です。
先日も、A社を介して建築関係の会社が介在し、結果は????
やっぱり建築関係の会社は建築をすることだけが目的で、仲介の円滑化は何も考えていません。
仲介会社としては、取引の安全性を第一に挙げ、その方がどの建築会社で建築をされようとも条件付き宅地でない限り、何も言いませんがそうでない場合は???
いろいろと困った話もいっぱいです。