畳にはいくつか種類があり、それぞれ大きさが違います。よく使われているサイズは、「京間(191cm×95.5cm)」、「江戸間(176cm× 88cm)」、「中京間(合いの間)(182cm×91cm)」といったものがあり、おおまかに地域によっても違いますし、物件ごとにも違います。さらにマンションなどの集合住宅では、その部屋に合うように作られた畳もあります。一般的にアパートやマンションの畳は一戸建てより小さいですね。