買取後に修繕費などを請求されることはありますか?
A. 原則として、買取後に修繕費などを請求されることはありません。
不動産買取は、不動産会社が「現況のまま(現状有姿)」で物件を引き取る前提となるため、
引渡し後にリフォーム費用や修繕費を売主様へ請求することは基本的にありません。
通常の仲介売却では、引渡し後に不具合が見つかった場合に
契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)として対応が必要になるケースがありますが、
買取の場合はこの責任が免除される契約内容になることが一般的です。
そのため、
・雨漏り
・設備の不具合
・建物の経年劣化
などについても、引渡し後に売主様が負担するリスクを大きく抑えることができます。
また、
・古い設備のままでもOK
・リフォームやハウスクリーニング不要
・残置物がある状態でも相談可能
といったように、売却前の手間や費用をかけずに進められる点も大きなメリットです。
ただし、契約条件によって内容が異なる場合もあるため、
事前に契約書で「契約不適合責任の免除」や「現状有姿での引渡し」などをしっかり明記することが重要です。
弊社では、売却後にトラブルが発生しないよう契約内容を明確にし、
安心してお取引いただける形で進めておりますので、ご不安な点があれば事前に丁寧にご説明いたします。