仲介手数料【無料・半額】は本当に安い?
仲介手数料【無料・半額】が本当に安いかの判断基準例として
不動産購入で損をしないための注意点
「仲介手数料無料」「仲介手数料半額」という広告を見て、「それなら絶対お得だ!」と思っていませんか?
確かに仲介手数料が安くなることは魅力的ですが、
物件価格+諸費用をすべて合計した場合、本当に安くなっているのか?
という視点で確認することがとても重要です。
場合によっては、結果的に費用がほとんど変わらない、あるいは高くなっているケースもあります。
不動産仲介の実務経験をもとに、仲介手数料無料・半額の仕組みと注意点をわかりやすく解説します。
仲介手数料が安くても総額が高くなるケース
仲介手数料が安く見えても、次のようなケースでは、トータル費用が高くなる可能性があります。
① 他の諸費用が高額になっている
不動産購入時には、仲介手数料以外にも様々な費用があります。
主な諸費用
・登記費用 ・住宅ローン関連費用 ・火災保険料 ・印紙代 ・固定資産税清算金
本来適正な金額のはずの費用が、通常より高く設定されているケースもあります。
② 不動産会社独自の費用が発生する
仲介手数料が無料でも、次のような名目の費用が発生する場合があります。
例
・事務手数料 ・コンサルティング費用 ・書類作成費用 ・サポート費用
これらは法律上必須ではない費用も多く、結果として仲介手数料と同じくらいの費用になることもあります。
③ 値段交渉をせずに購入している
意外と多いのがこのケースです。
値段交渉が可能な物件を交渉せず購入してしまうと、実際には高い買い物になっている可能性があります。
例えば
ケース 内容
仲介手数料無料 物件価格そのまま
仲介手数料あり 価格交渉成功
この場合、価格交渉ができた方が結果的に安いこともあります。
不動産価格には、必ず「理由」がある
不動産の販売価格は、次のような要素を考慮して決められています。
・売主様の事情 ・周辺相場 ・売却期間 ・市場の需要 ・物件の状態
そのため、買主様の希望通りに値引きできるとは限りません。
不動産仲介業者の役割は、売主様 買主様 双方の条件を調整し、契約を成立させることです。
そして、契約が成立したときにはじめて仲介手数料を受け取る仕組みになっています。
仲介手数料値引きについての考え方
弊社でも、キャンペーン開催時や物件の取扱い状況などによって、仲介手数料を値引きする場合があります。
ただし、値引き自体を否定するものではありませんが、別名目の費用請求や不透明な上乗せ請求については、不動産業界として望ましいものではないと考えています。
不動産購入で一番大切なのは「総額」
不動産購入では、仲介手数料だけで判断するのではなく、次のポイントを確認することが大切です。
チェックポイント
✔ 物件価格は適正か
✔ 諸費用の内訳は明確か
✔ 値段交渉の可能性はあるか
✔ トータル費用はいくらか
「総額」で比較することが失敗しないポイントです。
不動産購入の不安は相談するのが一番
不動産購入は、多くの方にとって、人生で最も大きな買い物の一つです。
だからこそ、本当にこの価格で良いのか
・値段交渉できるのか ・諸費用は適正なのか
といった不安を感じるのは当然です。
弊社では、不動産購入の不安を少しでも軽減できるよう無料相談会も開催しております。
どうぞお気軽にご質問・ご相談ください。
株式会社住まいる不動産(ナチュライフデザインホーム)
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