債権者と債務者の交渉ですから、当然に双方の代表者が交渉すべきです。 しかし、金融機関の頭取と交渉するわけにもいきませんから、担当支店の担当と交渉することになるでしょうが、こちらの債務者側としては、経理の判る担当者を同行するのはかまいませんが、社長が先頭に立って交渉しなければなりません。